猟犬と雌犬

入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなった ストーリーも奇天烈で面白いです。 こちらも非常に素晴らしいです。

最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。 ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。 特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。

彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。 けどまぁどのキャラもおっぱいが大きい！ とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。 魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。

最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。 とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。 素晴らしい作品です。 冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。 もちろん、最初は当然反発するけど。

禁断射精の際に、催眠重ねがけしてるのが個人的に好きなシーンです。 眼鏡の女子高生対魔が廃墟の怪物に触手でレイプされ、拡張され、さらにフィストファックされるというアブノーマルな作品です。