姉とビッチの人には言えない港区タワマンパーティーナイト

プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。 段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。 独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。

しかし管理されるところが見たいと思える内容でした。 本作は、番外編と言いながらも、正史的な視点を見ることが出来ます。 そしてあくまで少額募金の奉仕活動なのも良い。

また1人のみを複数人で代わり替わりなところが非常に良い。 また登場人物もロリから人妻まで多種多様。 かっこよさをほめられ、いつからか彼女のアイメイクにも視線が行きます。

前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。 マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。

本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。