ギュイコネ

ライトな露出と微エロを楽しみたい方向けの作品です。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。日曜日の朝7時にこの様な映像が流れたら……小さい子たちには見せられませんね。まるでギャルの様なテンションで癒します。

特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした！これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。

こちらも例に違わず、素晴らしい敗北シーンが垣間見える作品です。タナバタミルキーウェイ、無理はなさらず、後編製作されてください！しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。合意の上なので無理矢理でもないです。ではヒロインものが通常のアナルものと比べて勝っているところとは何でしょうか？

特に気に入ったのは土下座シーンです。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。公衆の面前で舐め奉仕をしても誰にも咎められず受け入れられたりするのも常識改変世界感があって好きです。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。