聖騎士の淫情
ミモリ、母の道を歩む。
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目次
ミモリ、母の道を歩む。ってどんなマンガ?
ブルー○ーカイブのミモリ×先生(♀)本です。
ミモリが先生との赤ちゃんを授かり、産むまでのお話です。
☆マジカル十月十日シリーズ第2弾!「マジカル十月十日シリーズ」とは?サークル「マジカル影蝶透」がお送りする、妊娠と出産に焦点を当てたシリーズです。
・ポイントその1妊娠してからのあまあま生活妊娠してから出産まで、ヒロインの身体にはお母さんになるべく様々な変化が訪れます。その大変さも嬉しさも、二人で分かち合いながら過ごしていく様子を描きます。
・ポイントその2濃厚な出産描写出産は陣痛という周期的な痛みを伴い、お母さんはとっても大変です。パートナーに励まされながら、赤ちゃんに会うために頑張る様子をじっくりと描きます。陣痛の始まり、徐々に縮まっていく間隔、破水、排臨、発露、娩出、後産などなど……。
お楽しみいただければ幸いです。
第1弾はこちら『イズナと三人、十月十日。』 マジカル影蝶透 https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01008455.html
漫画26Pうち出産シーン16P巻末に、本編のその後の日常を描いた2P小説を収録。挿絵:おば田やよい様(TwitterID:@yayoiobata_2tjo)
☆シチュエーション・ハグしながら二度寝・妊娠報告からのハグ・つわりで体調が悪いミモリを気遣う先生・ハグしながら胎動を感じ合う・お腹を気遣いながら、ゆるゆる安定期側臥位セックス・日ごとに強くなる前駆陣痛に、出産への不安を覚えるミモリ・ハグしてミモリを励ます先生・お腹の張りを感じながら、仕事へ行く先生を見送るミモリ・陣痛の合間を縫いながら家事を進めるミモリ・先生が帰ってきた途端に破水・ハグしながら陣痛に合わせていきむミモリ・後産(胎盤の描写はありません)
ミモリ、母の道を歩む。の評価
ミモリ、母の道を歩む。はこんな人におすすめ
- ぼて腹/妊婦を探している人
- ラブラブ/あまあまでヌキたい人
- 出産に興味がある人
- 妊娠/孕ませでヌキたい人
ミモリ、母の道を歩む。の画像を紹介
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もっと見るミモリ、母の道を歩む。の感想とレビュー
最初は戸惑っていたものの、欲しかった若いオスの肉棒を得て喜ぶ叔母さんの姿に興奮して、主人公もオスに。NTRの話はいくつか見たことがあります。キツい性格のママヒロインが、催眠アプリで息子にいいようにズコバコハメられてしまう作品です。プロローグとエピローグがあります。
好みにさえあえばクオリティは高いです。最近同人誌でオリジナル作品を展開されている作品のデジタル版の2作目になるようです。サキュバスたちが男女問わず襲い掛かる両刀ぶりに震撼。射精を禁止し神の加護を受けている聖職者の男の子が、催眠術をかけられて雌に堕とされ、その力を失うお話です。
マジカル影蝶透ということで、前作でエッチできなかった子たちの絡みや、とあるキャラクターの昔のことなどが描かれます。特に、カッコつけた表情を浮かべていたり呆れるような発言さえしていたような、自分が負けるなんて微塵も思っていない美少女たちがエロすぎ。
妊娠/孕ませが入っていく様子や女の子が苦しみに耐える姿はあまり描写されていないので少し物足りなさはあります。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。簡単なストーリーでサクッと短時間で読めます。
ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。
女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。今回メインで登場する女性キャラはシリーズ皆勤賞の黒髪ロングの先輩キャラです。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。
お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。安定のえっちさで最高でした。
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。