懺悔穴2

シンプルにエロいので抜けました。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。心は男性で可愛くなった自分が好きで、アナルの快楽が好きなヒロインだと思いました。ストーリーはザックリと三部構成になってます。

彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。

作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは？と邪推してしまいます。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）作者がムチムチに命を賭けているといった印象を受ける。

変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……淫乱とらぶらぶえっちする作品。最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。

男の話す淫語と、ヒロインの貞淑さのギャップにもそそられます。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。