ヘビ女。

公開:2023年08月12日（最終更新:2024年10月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ヘビ女。ってどんなマンガ？
ヘビ女。の評価
ヘビ女。はこんな人におすすめ
ヘビ女。の画像を紹介
ヘビ女。の感想とレビュー
ヘビ女。のマンガ情報

ヘビ女。ってどんなマンガ？

森に入った男の子たちが巨大なヘビ女に出会ってしまって
エッチなことをされてしまうオリジナル18禁コミックです。

※当作品は当サークル作品CG集「ヘビ女は森にいる。」の続編的な位置づけですが
前作を未読でも、単品で問題の無い内容となっております。

友人であるシュウイチが近所の森で失踪して、落ち込んでいたヒロシとアキト。

ある日ヒロシは、その森では夜になると妖怪が出没するという噂を耳にする。

彼らは友人の失踪の真相を探るため、夜の森に入った。

しかし彼らは何の痕跡も手に入れられず諦めかけていた。

そのとき、ヒロシは突如現れた目の前の異形に恐怖し絶叫する。

ソレはまるで人の様な顔、長い髪、六つの乳房、腕が無く異様に長い身体……まさに「ヘビ女」。

あっさりと捕まってしまうアキト、そしてその恐怖に耐えられず逃げ出してしまうヒロシ。果たして、彼らはこの悪夢のような恐怖から逃れることが出来るのか……。という感じの内容のオリジナル18禁コミックです。 □18禁モノクロ漫画
□ページ数51P
□サイズ横1200×縦2000
□形式JPEG+PDF(お手持ちのビューアでご観賞下さい)

ヘビ女。の評価

ヘビ女。はこんな人におすすめ

シリアスを愛している人
人外娘/モンスター娘を探している人
妖怪でヌキたい人
ホラーが好きな人

ヘビ女。の画像を紹介

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名無しさん
ドライな眼つきと態度になってます。負けずに頑張って！今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。あくまで、個人の感想です。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。
名無しさん
アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。個人的に残念だった所はメインヒロインにスポットが当たる事で作品毎の推しの活躍（意味深）シーンが無かった所です。倒産しそうな父の会社を助けるため、知らないデブのお金持ち男といきなり結婚しなくてはならなくなったヒロイン。
名無しさん
この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。作者がオカルトに命を賭けているといった印象を受ける。豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。
名無しさん
盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。万人受けするものではないでしょう。番外編は夫のスマホからの情報しか伝わらず、その焦燥感を楽しむ作品でした。リョナラーでしたらおすすめの作品です。さて、前回さんざん抜かれ倒した兄は威厳を取り戻すため妹の寝込みを襲うわけです。
名無しさん
そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。特に、キスやおっぱいを揉まれただけで、ぐっちょりとスーツを濡らし糸を引いているオマンコに、少し恥ずかしがっているヒロインが可愛くてえっちぃです。
名無しさん
あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる？と思います。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。
名無しさん
乳首が見えているので、当然エチチ度もパワーアップしています。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。個人的にはおしっこを我慢しながら驚いてしまっておもらしするシーンとくっつきながらおもらしするシーンがとってもシコいと感じました。
名無しさん
細かい部分にも絵の上手さを感じながら読み進めていきました。何やら危なげな雰囲気ながら、作品としてはかなり和姦寄りなテイストです。