クーデレJ◯2 楽園編

公開:2023年08月12日（最終更新:2024年11月21日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

クーデレJ◯2 楽園編ってどんなマンガ？
クーデレJ◯2 楽園編の評価
クーデレJ◯2 楽園編はこんな人におすすめ
クーデレJ◯2 楽園編の画像を紹介
クーデレJ◯2 楽園編の感想とレビュー
クーデレJ◯2 楽園編のマンガ情報

クーデレJ◯2 楽園編ってどんなマンガ？

★囚われの体育倉庫でクーデレJ◯とくすぐりH!の続編となります。

・あらすじ
陰キャこと田中奏汰は憧れの大人びた同級生、山本美桜と体育館倉庫に閉じ込められて、なし崩し的にめちゃくちゃHをする。「今日はもーおしまい。また…Hしてあげるから。」そんな約束を最後に、二人は体育館倉庫を後にした。

数日後、二人の間には気まずい関係が続いていて、話しかけることもままならない。ある日曜日、勇気を出して連絡網から美桜の自宅に電話すると、実は彼女もずっと奏汰と話したかったことを知る。しかも美桜はお留守番中で、一人きり!そのまま彼女の家に遊びに行く流れになり…。

プライベートの美桜は大人っぽくて、それでいて何処かあどけなくて、心を開いてくれていた。漫画や音楽が好きなようで、奏汰とは意外と共通点ばかりだった。生まれも育ちも違うけど、趣味や波長がすごく合って、ずっと一緒にいたいと思った。美桜の部屋で、彼女の匂い、温もり、心に触れながら、一つになる。抜かずの中出し3連発!深い絆で結ばれた、わかり愛Hが開幕する! 漫画50P(購入者限定イラスト1枚を含む) 600dpi 4961×7016 JPGファイル

クーデレJ◯2 楽園編の評価

クーデレJ◯2 楽園編はこんな人におすすめ

少女に興味がある人
純愛に興味がある人
学校/学園が好きな人

クーデレJ◯2 楽園編の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
人間関係が面白かったです。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。公式ではマンガタイプです。本番のセックスシーンはその後に始まります。おじさんにハメられて感激をするホノカ。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。
名無しさん
あれ、素敵な青春やんけ。変身ヒロインが敗北してHしているシチュエーションを見たい方には是非、オススメできるHシーンが多数収録されていてGOODな作品です。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。
名無しさん
アナルに挿入されている時の表情がエロい。数々の調教を受けるうちに、身体も心も少しずつ快楽に堕ちていきます。個人的には美術部の部長の女の子の雰囲気が凄く好みで、少しだけでしたがヌードシーンがあって貧乳だったのも可愛かった！表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。
名無しさん
是非今後もシリーズ化して継続を希望します。催眠モノで試行錯誤して暗示をかけていく展開が好きなので興奮できるポイントでした。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。
名無しさん
それ故、プレイとしては触手系に舌先でベロベロ舐められて大きな口でしゃぶられる、モンスター娘には手コキや媚毒、ベロチューなどで弄ばれる。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。
名無しさん
搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。
名無しさん
けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。叔母の愛情に対して、素直になれずエッチを通して愛をぶつける甥とそれを理解した上で受け入れている叔母の包容力が優れた描写を醸し出している。後編では彼女のアナルセックスが拝めると心から祈っています。
名無しさん
「不運によって酷い目に遭う」も唆るけれど、「進んで自分で酷い目に遭いに行って、想像以上の事態が起きて余裕がなくなっちゃう」がツボです。実際のSEXの臨場感を良く表現していて絵の美しさとの相乗効果で大変滾らせていただきました！ぜひ目覚めてほしい。
名無しさん
さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。