聖騎士の淫情
堕散る華 牡丹と桔梗編 弐
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目次
堕散る華 牡丹と桔梗編 弐ってどんなマンガ?
オリジナルの同人作品です。現代で活躍する退魔士の二人組、ぼたんと桔梗。強力になっていく妖怪へ対抗するため二人はある実験に協力することに…。表紙・おまけ込み、総合計110ページ
※配信中のオリジナル同人作品「堕散る華」シリーズ続編ですが、今作「牡丹と桔梗編」は単体でも問題なく読み進めることができます
堕散る華 牡丹と桔梗編 弐の評価
堕散る華 牡丹と桔梗編 弐はこんな人におすすめ
- おっぱいでヌキたい人
- ムチムチを愛している人
- 太め/デブでヌキたい人
堕散る華 牡丹と桔梗編 弐の画像を紹介
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もっと見る堕散る華 牡丹と桔梗編 弐の感想とレビュー
合意の上なので無理矢理でもないです。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。大量の精液まみれシーンがたまりません。個人的に子作り・ボテ腹が性癖なのでこの作品は大ストライクでした。
秘密とか誘惑とか背徳感とか、そういうのがそそられる自分としては今回の展開にちょっとだけ物足りなさを感じてしまいましたです。仕事帰りに家に寄ってくる無防備なお姉ちゃんに頭を悩ませている弟が、ひょんなことからお姉ちゃんとHする事になっちゃうお話。
さすが最高傑作しかもおっぱいの大きさなどいろんなタイプがいるようで、どんな性癖にも対応できるようですね……みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。この本以外にも同サークルの本は同様の性癖の作品がいくつもあるので彷徨える方はぜひ購入されてはいかがでしょうか。普段周りからどう見られているか、どういう境遇なのか、細かく描写せずとも表現されてるなんといじらしくて可愛らしいのだろう。
好みにさえあえばクオリティは高いです。リョナラーでしたらおすすめの作品です。そして、後から入ってきた男達のペニスに喜びながら、更に上下の口をたっぷりと犯して貰うのでした。髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。
少々拙い描写もあります。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。
ヒロインはイライラしながら見ているだけでプレイには参加しません。背景はゲーム中の背景を調整したものです。某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。セックスシーンはありませんでした。
また、ボリュームもあり一つ一つが短いので軽く楽しみたい人におすすめです。「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。