あらぶる〜よがる第2王女〜

下着姿のコマが一番エロかったですね、やや子供っぽいウサミンと対照的に大人らしさ感じる下着姿は本当にグッときました。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。

本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。

女神様はいません。竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。あらぶるがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。

人前遠隔セックス。ロリ・JK・アイドル・母娘……特に母娘は前後編あるので、性癖ストライクな方は常識改変苦手じゃなければお勧めできます。あらぶるの作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。