淫魔群虐

母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。 通学路で超爆乳な若奥様と遭遇する事になる少年は本作においては一介の通行人です。

商業誌の作品では数冊DLsiteにあったので楽しんでいたのです。 案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。 そしておじさんの尻の穴を自ら舐めにかかるくらい淫乱さが際立っていてとても良かった。

そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。 体操着（ブルマ）とパジャマもあります。 生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。

おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。 ページ数がとても多いです。 モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。

可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。 いちゃラブとはいえまさか結婚するとは！ 後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。