聖騎士の淫情
埋立地誘拐案内 第一話
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目次
埋立地誘拐案内 第一話ってどんなマンガ?
別作品「じゃじゃ馬トレーニングROOM」の中で登場する婦警たちの、誘拐から調教までの経緯を描くサイドストーリーです。本編の裏で進む淫虐の物語をお楽しみください。
登場キャラ熊○武○漫画10p、CG1枚で構成されております。
続きを読む埋立地誘拐案内 第一話の評価
埋立地誘拐案内 第一話はこんな人におすすめ
- 調教が好きな人
- 中出しでヌキたい人
埋立地誘拐案内 第一話の画像を紹介
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もっと見る埋立地誘拐案内 第一話の感想とレビュー
エロなんです。娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。このその場その場のプレイよりやりたいエッチ全体を描いた雰囲気のようなものは作者の持ち味だと思うので、次回作でも期待したいですね。
なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。本作は前後編のうち後編で、姉の寝取られが中心です。そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。完全に女性化していないのもまたいいですね。
(ただし、男性に限るかもしれません。そのおかげで、ヒロインとのエッチシーンがほぼすべてのページで展開されています。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。
中出しスキーな方なら堪らないでしょう。彼氏はそのフェラ1回で「今日はもう出ないから、続きのセックスは今度……」となっちゃって少し悶々としています。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。
とりあえず、この作品では、福利厚生の一環として、1人に1つ配給される、量産型の慰安タイプの自立型人形……というぐらいの認識でよしです。爆乳感とグラマー感が漫画でいながらリアルな味も醸し出していて実際に対峙している様な錯覚に陥るデッサン力のある絵です。
個人的に今作一番の見どころだと思ったのは、巾着(シャツめくって顔隠すやつ)プレイがあったことです。……しかし、流石に今回ばかりは、すくなくとも小悪魔にはバレてしまったようです。最後まで読んだら尚更感動します。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。
本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。アンドロイド系の要素のヒロインが好きな方はぜひ。愛撫で性感を高めたところでクンニに移って激しくフィニッシュ!もう充分に後戻りできないでしょう(笑)。
(過去作では、元上司に腹いせでBSMされたりしていましたが)。コスプレ慣れの為の練習が、バニー見るだけでいくなおちゃんも可愛いです。仕事帰りに弟の部屋に上がり込みノーメイクでだらしなく寛ぐ姉。単語が入るので当てはめてみましょう。
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