聖騎士の淫情
快便漫遊譚ウンモラスIII
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目次
快便漫遊譚ウンモラスIIIってどんなマンガ?
ここは異世界デルガルド…フンガデール王国第4皇女にしてタードフォール領主のブリアンナ姫は
近隣のオーク族との軋轢によって「便秘の呪い」をその身に受けてしまう。
治療のことごとくが失敗に終わり、姫はついに腕の立つ冒険者をつのりオーク族居留地に差し向けた。
彼らには「即刻・指示を待たずに解呪を優先せよ」と厳命し…それがどういうことか深く考えずもせず。
そう…まさかその冒険者たちが思いのほか有能で、解呪の瞬間が城下町広場での式典演説の真っ最中に
かぶってしまうとは夢にも思わずに!
聴衆の面前で生意気姫さまに襲い来る猛烈な便意!2週間分の便秘グソが小さな体を責め立て苛む!
乙女のプライドにかけて必死に生理的欲求を抑え込む姫君に、邪悪な影が忍び寄りささやいた。
欲望に身を任せてしまえ、と───!! 【本作に含まれる主な要素】
☆ゲンカイ我慢の尻フリダンス!ケツ肉もぎゅっとひっつかみなりふり構わぬ「うんこ」連呼!
☆妄想内で繰り広げるお下劣脱糞!召使たちの制止も構わずその場で下着をおろししゃがみこんでしまうお姫さま!
モリッと広がるアナルを開放!どっさりこってり山盛り乱舞!
☆はっと気が付くとそこは満員の城下町広場…姫様にはもう余裕などなくなって!?
☆意志に反して広がるアナル!太くて大きなあっついモノがモリモリ下着を膨らませ…!!
☆悪魔のささやきに耳を貸してしまった姫様!思い切り気張った大グソが重みに耐えきれず下着をずりおろし!?
☆ついに始まってしまう姫君のロイヤル脱糞!圧巻の極太大便おもらしフェスティバル!
終演のファンファーレのごとく小さなアナルから甲高い放屁音が鳴り響き、放心の姫君は国中の人々の唖然の表情に迎えられる。
■カラー表紙・あらすじを含む全25ページ!! 【///注意///】
・本作はマニアックな内容になります。
スカトロ描写が大半を占めますのでよくご確認の上、購入をご検討ください。
・本作には「男性との絡み」および「本番シーン」は一切ございません。
・本作はシリーズ作品となっております。本作にご興味をお持ちいただけましたら
ぜひ関連作のご購入もご検討いただければ幸いです。
・本編中の排泄物の描写にはモザイク修正はかかっておりません。
続きを読む快便漫遊譚ウンモラスIIIの評価
快便漫遊譚ウンモラスIIIはこんな人におすすめ
- ファンタジーを愛している人
- スカトロに興味がある人
- おもらしを探している人
- ツルペタが好きな人
- 女王様/お姫様を探している人
快便漫遊譚ウンモラスIIIの画像を紹介
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もっと見る快便漫遊譚ウンモラスIIIの感想とレビュー
この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
導入がよく、派手な下着を見つけて「え!?」と引き込まれた。女性用風俗を利用し、風俗にも性行為にもハマっていってしまう作品です。底なしのビッチであることが露見したヒロインが、一人では手に負えないと判断したおじさんの手引きで仲間の男たちを交えた大乱交をはじめます。
いや、イジメなのか?確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。人前遠隔セックス。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。羞恥/恥辱ファンのヒトらはもう絶対買い。
1つのシーンとしてはオマケが一番長くてネットリしてます。これだけでも申し分のない作品なのです。今回はとにかくコスプレしての絡みが多く、これでもかとロリババアに種付けする光景を楽しませてくれます。突くたびに揺れる胸がとてもエロくてよかったです。
最近のモン娘系はかわいい系にモンスターパーツをくっつけたものばかりだが、これはホントにモンスターで、逆にエロさが出ていると思います。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。後半には彼女の戦闘力も少しだけ描かれ、更には男の子家族と触れ合ったための成長も見られます。作品内容とサンプル画像から、興奮が止まらず、期待を膨らましながら、読みました。どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。
本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。狸穴飯店の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。
オジさんのお尻の穴を目の前にしたときの、獲物を前にした獣のように、理性を欠いて性欲丸出しのだらしのない表情が最高にイヤらしいです。まだ応援に買ってきます。この羞恥/恥辱こそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。