夫の部下とイキ狂う欲に溺れた寂しい私 上巻

メインの2人の関係にとにかく惹かれました。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。化粧は嫌いです。ムチムチエロボディの熟女が好きな方にお勧めの一冊です。

今回もつづきものでその3のお話もう牢屋のチ○ポに夢中になっちゃってるどすけべだいとしょかんです。どちらも金の為には簡単に身体を開くところに興奮しました。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……

前後左右からおっぱいが迫って来る天国です。意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。レビューしながらもう気になってしょうがない。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。

その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。弟の熱い告白を受けて姉も感動と喜びで応じ、熱い情交に耽ります。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。

ビジネスとわかっていながらもビジネスというところに興奮します。