聖騎士の淫情
Girls Beat! vs マリア
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
Girls Beat! vs マリアってどんなマンガ?
*本編には一部過激なスカトロ描写が含まれています*
【概要】対戦場でカズヤはシスターと対峙するが、カズヤはシスターとは戦えないと試合を放棄しようとするが、シスターはそれを許さない。カズヤが持つ原罪を”浄化”する必要がある為だ。
魔法陣の力で肉体強化されている武闘派シスター相手に、カズヤは生き延びる事が出来るのか・・・
【登場人物】カズヤ:北辰流古武術の使い手。Beat!の存在を知り、自身の修行のため登録を決意した。
マリア:タナトス教会に所属するシスター。格闘術を用いて人々を救済するという教義を持っており、”絞め技”を使って相手を清め浄化する。戦闘時に地面に魔法陣を描き、運動能力を数倍に上げる事も出来る。
マリアは寝技全般を得意としており、対戦中に聖油(媚薬入りローション)で身体を滑るようにして、相手の打撃攻撃を無効化し、自身の絞め技と媚薬で相手を追い込む方法を好んで使う。彼女の得意技である「ロザリオホールド」は、後ろ三角絞めがベースとなっており、非常に抜け出しにくい性質を持っている。それに加えて、魔法陣の力でマリアの肉体が強化されており、その力で腕を折られてしまう事が大半なので、脱出はほぼ不可能と言われている。
【用語解説】Beat!: 格闘家同士を引き合わせるマッチングサイト。男性格闘家は高額な登録料が掛かるが、女性格闘家は無料で使用する事が出来る。独自のAI技術を使い、自身と同程度の実力を持つ格闘家を紹介してくれ、対戦場所の提供まで行ってくれる。
男性側から対戦相手を選ぶ事は出来ないが、女性側から相手を指名するシステムがある事や、男女格闘戦となった場合、女性側に対戦条件を決める権限があるため、やや女性優位の設計になっている。
運営主は、「タナトス」と呼ばれる女子プロレス団体。
本編18ページ+表紙1ページ
【制作陣】
・イラストトッポギ様(https://twitter.com/goripogi )
・企画・脚本・原案The Nation of Head Scissors( https://twitter.com/kubi4_kubi4 )
Girls Beat! vs マリアの評価
Girls Beat! vs マリアはこんな人におすすめ
- 格闘に興味がある人
- 男性受けでヌキたい人
- シスターに興味がある人
- 逆レでヌキたい人
- 言葉責めでヌキたい人
Girls Beat! vs マリアの画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るGirls Beat! vs マリアの感想とレビュー
百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。こういう「悪の女幹部にヒーローが誘惑されて……」みたいなシチュエーションがとにかくツボで、サンプルもすごく素敵で購入させていただきました。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。
うん、確かにギャルがヤりたい放題して遊んでいる訳ではあります。(絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって!)女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い!あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。
さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。さぞや意気消沈して言葉責めに向かうことになると思います。まだまだ序盤という感じで次回以降の痴態に期待。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
それがとても興奮してしまいました。大人のお姉さんポジションであった孝美が堕ちて敵サイドに回っちゃうのが見たかったので嬉しい作品です。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。
(一応そういうシーンもあります。このサークルさんは出品ペースも早いのでファンには嬉しいかぎりです。ヒロインがクールというか、受け答えが淡白なキャラです。しかし話やカットが中々エロかった。The Nation of Head Scissorsの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。
衆人環視の中で恥ずかしい恥辱を感じてしまう女の子です。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。続きを期待して彼女は両親のいない家に主人公を誘います。妻を心配する気持ちと自分の無力差とが混ざり合い感情のミックスジュースが出来上がった良き作品だった。
フェチな要素がこれでもかと詰まってますね。もちろんスッパダカにされます。どうなってしまうのか楽しみです。グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。