Were-Grimm #2

主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。

「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。血とかは出ないけど割と鬼畜気味に犯すシーンが好きなので首締め凌辱に次回も期待です。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^

乳首をじわじわと責められるむずがゆさがしっかり伝わってきてたまりませんでした。いや実際変わってるんだろうけど。お姉ちゃん味はたっぷり感じられます。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。

コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションに憑依ならではの快感の演出など、満足感は高かったです。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。

いいですねぇーけもの/獣化は鉄板です。愛おしそうにペニスにほおずりをしながらトロンとした目から涙を流す表情が可愛い！