巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来

公開:2023年07月18日（最終更新:2024年09月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来ってどんなマンガ？
巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来の評価
巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来はこんな人におすすめ
巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来の画像を紹介
巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来の感想とレビュー
巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来のマンガ情報

巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来ってどんなマンガ？

ストーリーあらすじ
惑星プルームからやってきた王女ウルティーネは重症で巨大化する事が出来なくなってしまった弟王子ウルガの代わりに
地球を守る決意をする!そして三年前に異星人に犯され誘拐されそう地球人日向里沙子と救い2人は契約した!

ウルティーネは地球に適合するために里沙子は凶悪な異星人や怪獣から人々を守る力を手に入れた!!

そして2人の関係を知る唯一の地球人がいる日向里沙子が所属する組織の隊長である!!

隊長は若い時に惑星プルームの女王ウルセナに命を救われた!それ以来協力者として深い関係がある!

日々凶悪な異星人や怪獣たちと戦うウルティーネにピンチが訪れようとしていた…
謎の飛行物体が郊外の廃工場に飛来!その調査に向かった隊長が行方不明に!! ウルティーネと日向里沙子は廃工場に向かった!!無事隊長を救う事が出来るのか!? ページ内容表紙とあとがき含め全20ページ

巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来の評価

巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来はこんな人におすすめ

命令/無理矢理に興味がある人
巨乳/爆乳が好きな人
ピアス/装飾品でヌキたい人
変身ヒロインに興味がある人
異種えっちでヌキたい人

巨大ヒロインピンチ悪女ザミーネ襲来の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
今回も最初の方に美少女ヒロイン姿が見えて実に眼福でした。これらの描かれ方は「これぞ搾乳の王道」だと思いました。個人的にとてもオススメできる作品です。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。
名無しさん
缶ズメ工場の絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。良いと思えるなら買って損はないと思います。絵とヒロインがとてもエロ可愛くオススメです。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
名無しさん
そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。
名無しさん
主人公の妄想では、ラブラブエッチです。主人公が自発的には全く何もしていないのに、ロリから主婦に至るまで毎日やって来て風呂を借りていきます。さらにはお互いの感覚が伝わってしまっているようで、その快楽ゆえに夢中になって絡み合う女体が描かれる。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^
名無しさん
これだよ、これ！絵に惹かれて購入しました。例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。
名無しさん
ありがとうございます。本作のヒロインは後者です。オススメです。具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。こちらだけでも楽しめるという宣伝通り、とても興奮する内容となっています。
名無しさん
それは、対比構造です。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。
名無しさん
淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。この値段でこれだけ読めたので満足です。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。