聖騎士の淫情
クレシェンス島の闘争12 ~哀艶双姫~
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目次
クレシェンス島の闘争12 ~哀艶双姫~ってどんなマンガ?
~~あらすじ~~
あやかの救出へ向かう響と雛
当初は優位に立っていた二人だったがラムザの加勢により状況は一変する
敗北した二人に数多の獣人たちが迫る・・・
両穴を犯され肥大化させられた乳首とクリトリスを強引に刺激されかつてない快楽に悶え狂う響と雛・・・
快楽に飲まれた響は拒む雛のクリチンポを自ら咥え込み激しく○す
仲間の救出は叶わず二人は淫欲の渦へ沈んでいく・・・
全45ページ本文32ページ+表紙1P+ダイジェスト12P(おまけセリフ無し33ページ)
単体でも楽しんでいただけるように1話~11話のダイジェストを収録しております
クレシェンス島の闘争12 ~哀艶双姫~の評価
クレシェンス島の闘争12 ~哀艶双姫~はこんな人におすすめ
- 命令/無理矢理を愛している人
- 中出しでヌキたい人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- 筋肉でヌキたい人
- ツルペタを探している人
クレシェンス島の闘争12 ~哀艶双姫~の画像を紹介
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もっと見るクレシェンス島の闘争12 ~哀艶双姫~の感想とレビュー
犬娘と性行為……と言う話はチラホラあります。男の子が虜になるのもよくわかる。エロ過ぎるお義母さんにはかないません。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。
また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……是非またこの冷静娘で描いてみて欲しいと強く思います。
理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。同人誌版には未収録だったヒロインの初期キャラデザインが収録されているのも嬉しいポイントでした。オススメです。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。
今作では娘と彼氏とのデートにお目付け役と称してついてきた義母、もといババアが案の定発情して娘の彼氏に手を出してきます。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。
中出しがイケるならオススメ!話は特になく前作や元ネタを見ていなくても楽しめます。ただ、可愛い女の子のエロには見飽きたという自分みたいな層にはうってつけの作品である。ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。
前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。なにが最高って、声を気にして無口になってるところ手を繋いでるところを見られてきゃーってなってるところ。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。
その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。今まで大事にしてきたものを奪われてチンポを崇拝する女の子に変えられてしまう男の子……なかなかクるものがありますね。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。
全作を知っていなくても話の流れがつかめれば楽しめるかと思います。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。ふわくの作品は一種の文学の域まで達していると思います。今回は彼女の方からメチャクチャにしてほしいという感じで乱れていきます。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。
主人公のデザインもすごく好みでした。基本的にジェスチャーと筆談で意思表示をするので、迫られてる間も基本的に声我慢の状態でいつ声を発するかが見どころで最初に声を発した時、心動かされました。
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