SweetEdda vol.11 悪の組織編2 細胞怪人リクオール

関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……今後も、露出･羞恥メイン（本番なし）の新作が出されることを期待しています。いえ、説明はします。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。

しかし、本作は違います。本国からの指令で暴れまわっていたものの、終戦となり指令が来なくなった結果、敵・味方を問わず周りの人間な従順な存在へと変化します。悪魔の契約両手に触手のバケモノがいる女子高生が女教師をレズ触手姦する話です。好みが分かれるかな？ 個人的にはシンプルな打撃責めだけでイイかな？ あと、出来れば制服か金色の蝶の姿でリョナられて欲しかった。

この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。SweetEddaのムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。今作も前作と同様、M男向け漫画が好きでふたなり娘に犯されたいという方なら凄く心に刺さると思うので、是非オススメしたいです。