ア●ナの奇妙な美術室

お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。

本人は真面目に仕事や授業などの日常生活を営んでいるつもりなのに、非常識なことをさせられている……そのギャップをどう描き出すかが重要なイメージ。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。力と共に性欲が高まる呪いを受けた勇者と、魔法少女の欲望を管理するパートナーの魔女の話です。

相手の黒髪ショートは寝たままではあるが、しっかりと無意識下で感じているため、喘ぎで場を盛り上げる。次のコマではただただ情けなく、無様に敗北。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。

この姉弟の程よい距離感といいます。超昂シリーズ、三部作主要ヒロインが勢揃いした作品です。催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。