Pleasure adventure of Gourmet Edifice【English Ver.】

かなり続きが気になる終わり方をしてるのがズルい！着衣での性行が長めです。そんなショタ聖職者を楽しむことができる物語です。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。

イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。

そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。｢一度でもイッたらキツい罰ゲームだからな｣は、ヒロインが明らかにイッてしまい、お仕置きをウケるフラグですね。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。恥ずかしい姿で基地内を引き回されるヒロインも、この後どんな辱めを受けてしまうのか、早く続きが読みたいです。

それでもイケる！蜂巣は元気印。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。

個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。