犯罪白書 VOL.69 黒巫女と猫神様

仲間に対する競争意識とか刺激され、自ら進んで淫らな行為にのめり込んでいく姿が、こう、ある種のカタルシスを感じさせて良い感じでした。パイ擦りシーンエロかったです。女の子のキャラクターがとてもよかったです。それぞれのキャラにも思惑やら、性格的な拘りやらがあり、そのリアルさが一層エロを引き立てる。

ヒロインのチン嗅ぎからフェラをするシーンがめちゃシコでした。その上で巫女と来たらこれを見逃さない手は無いでしょう！巫女シリーズが続けば刺さる人が多そうな作品だと思います。プロローグとエピローグがあります。お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。

マッハIお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。群がってくる男たちのペニスを孤軍奮闘で迎え撃つ美少女の痴態が堪能できる作品です。