駄犬のホー ～第三十一話～第三十二話～

しかもちょうど発情期の二人の性欲は凄まじく、徹底的にオスをやめて何度も何度もメスだと認めるまでお尻をメス穴にされちゃう！次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。

ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。ページ数がとても多いです。ドヘンタイに堕ちる元との落差が楽しめる逸品です。頻尿でおしっこの回数がとても多いという設定です。数ある中出しものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。異種姦凌辱がお好みなら外せません！

アニメっぽいのに飽き飽きした自分にとって亀のおなかの作品はドストライクでした。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、この亀のおなかはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。良！皮を着ているところが秀逸で良かったです。