変身ヒロインが悪に堕ちた日4

なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。次回は、男性の乳首を攻略するシリーズも出てきたらと思う希望です。

（なんならもっと出してもいいくらい）敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。えろい。9割くらい変身ヒロインかも？しかしあなどるなかれ、触手といっても攻め方は千差万別。

ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。なんとなく作者様は関係者なのかな？という印象を受けました。この作品は、タイトルから予想できるように催眠堕ちという話ではありません。だから感情移入できた作品でした。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……

また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。オジさんのチンポの匂いをズボン越しからクンクン嗅いで、頬を赤らめて笑う期待した表情でカメラを見上げるヒロインが滅茶苦茶エロいです。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。