介抱幼柑

叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。 それぞれとの3Pかつパイズリプレイ、しかもダブルパイズリもしっかり……。 全編を通して飽きさせないつくりとなっている。 意外にもコミカルで楽しく読むことが出来ると思います。

二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。 エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。 今まさにキてる作品だと思います。

あえて見られながらヤることを意識しながらのプレイで良かったです。 数あるロリものの中でも、シチュは性癖にドンピシャです。 そんな中で体をのけぞらせるほど感じていたり、汗や愛液などでどろどろになっていたりと、いじらしい面も見えます。

長兄の歪んだ家族愛を感じます。 最終巻とあってエッチパートがかなり速い展開でやってきます。 学生時代の同級生に独占欲の強い男友達が居て、エスカレートすると何をするかわからない怖さを持っていました。

（僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが） 強い抵抗の意思を見せながらも身体のほうは敏感に感じまくってしまっているのがいいですね。