魔鏡蝕 -第一の部屋-

公開:2010年05月25日（最終更新:2024年06月15日）

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魔鏡蝕 -第一の部屋-ってどんなマンガ？
魔鏡蝕 -第一の部屋-の評価
魔鏡蝕 -第一の部屋-はこんな人におすすめ
魔鏡蝕 -第一の部屋-の画像を紹介
魔鏡蝕 -第一の部屋-の感想とレビュー
魔鏡蝕 -第一の部屋-のマンガ情報

魔鏡蝕 -第一の部屋-ってどんなマンガ？

宝を求めて遺跡の奥に入り込んだひとりの女ハンター。彼女は怪しい鏡の部屋で、自分ソックリの魔物に遭遇します。怪しく微笑みながら、触手の群れや丸呑みモンスターに自分自身を襲わせる魔物。魔物が感じたのと同じ部分に、数倍に熱く跳ね返ってくる快楽、そして言葉責め‥。壮絶な痙攣絶頂の群れに弄ばれて、彼女の気丈な心はゆっくりと溺淫し、快楽を、蠢く触手を、そして目の前で悶えるもう一人の自分を受け入れていきます‥‥。

オリジナルコミックです。ページ数25(大サイズ版同梱)、おまけCG3枚。

魔鏡蝕 -第一の部屋-の評価

丸呑み

61
催眠

3
異種姦

77
触手

88
連続絶頂

72
陵辱

74

魔鏡蝕 -第一の部屋-はこんな人におすすめ

触手を探している人
異種姦を愛している人
陵辱でヌキたい人
連続絶頂を探している人

魔鏡蝕 -第一の部屋-の画像を紹介

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名無しさん
親玉は強い相手を犯すのが好みのようで、戦闘中に装備を剥かれてそのままエッチされてしまいます。でも、やっぱり脱いだ時の自由な乳房の乱舞が圧倒的で、騎乗の上下動に合わせて縦横無尽に弾む軌道がエロくリアルに表現されていて最高でした。けど、それはできなかった。
名無しさん
ふたなり魔法少女が淫魔たちが潜むダンジョンにゲーム感覚で挑まなくてはなくなる漫画。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。挙句の果てにはまどろっこしいのは抜きと言わんばかりに、最初っから前を開けてパイズリしてくれたりします。
名無しさん
しかし、彼が待ち合わせ場所に到着すると、彼女はふたなりビッチとセックスしていました。ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。第一話ということで話は序盤。サンプルを見て興味が出た方は買って損なし！重い表現ではなく、逆に清々しさを感じる良いストーリーでした。
名無しさん
サンプルを見て、体験版をやって、それでも迷ってる方へ。個人的に青髪のヒロインと金髪のロリの陵辱パートが好みです。微スカ描写あり、そこが苦手な方は注意。ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。
名無しさん
取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。乳首責め作品が好きです。そんなところで終わるので、次作を正座待機させられるそんな作品。ツボを押さえたエロシーンが多く、乳に関してはほとんどの艦娘で「揉む」か「吸う」か「パイズリ」のいずれかのシーンがあり、中〇し率も100%で、こだわりを感じます。
名無しさん
お姉さんが昔叔父にいたずらされたシーンも2Pありそこもお得感優しくお姉さんがショタの本当の望みを叶えてくれるそんな感じで後味もすっきり。