聖騎士の淫情
宗教団体 ~不幸の絡み付く女~
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目次
宗教団体 ~不幸の絡み付く女~ってどんなマンガ?
【ストーリー】
立て続けに不幸に見舞われる女、薄子(うすこ)は、幼馴染の友人ユカリに相談を持ち掛ける。
だがユカリから提案された解決策は、なんと宗教だった…。
半信半疑ながらも藁にも縋る思いで入信した薄子だったが、ある日教団の教祖が現れ、突然洗礼の対象者に選ばれてしまう…。
不幸を取り祓うことができるという教祖と、幸せを掴み取りたい薄子、洗礼の儀式は次第に激しさを増してゆく…。
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・全78ページ(表紙等含む)
・表紙カラー、本編 白黒
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宗教団体 ~不幸の絡み付く女~の評価
宗教団体 ~不幸の絡み付く女~はこんな人におすすめ
- しつけでヌキたい人
- イラマチオが好きな人
- 言葉責めに興味がある人
- 中出しに興味がある人
宗教団体 ~不幸の絡み付く女~の画像を紹介
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もっと見る宗教団体 ~不幸の絡み付く女~の感想とレビュー
悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。水着を脱がさずにやっているのも素晴らしいと思います。自分はフタナリもの、特に男よりでかいモノを携えた女の子が男性に挿入されて両方で絶頂しているという作品を最大のツボとして愛好しており、このラケモはその性癖にピッタリ当てはまる作品群を出してくださるためずっと注目しております。
救うためにふたなりレズプレイをするシーンも大変扇情的です。ヒロインとハメ撮りエッチをする話です。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。
私は、原作の超昂シリーズをプレイしたことはありませんでしたが、楽しめる内容になっていましたので原作未プレイの方にもおすすめできる作品だと思います。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。
絶対にオススメです。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。
お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。どうなってしまうのか楽しみです。エロ描写はサムネのキャラのみです。今回はいよいよ挿入パートで、彼女は初っ端から全裸大股開きで挿入されると、蕩けた表情で同時にイラマチオ迄させられ、しっかりと中出しされちゃいます。
本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。精神支配スキーな方なら堪らないでしょう。ここまで高レベルに設定を活かし、エロく、面白い作品はなかなかないと断言できます。
SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。イラマチオ好きにはもちろんのこと、快楽堕ち好きにもおすすめの作品です。
お育ちが良いのかやや高飛車な言葉遣いをしつつ、乳首いじりなど快楽につながることをやるとかわいい反応と声を出します。シチュだけで十分エロイです。冒頭で何やら意味深な描写があり、これがラストの魔術師の痴態に繋がっているのだろうか。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。