聖騎士の淫情
巫女絵本 濡気色巻之弐
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目次
巫女絵本 濡気色巻之弐ってどんなマンガ?
2009.8.16発行。
【巫女絵本 濡気色】の第2弾。
巫女さんが祭神様にあれやこれやされる漫画の続きです。
前回と同じくフタナリネタだけど、付いてる人が逆に…!巫女さんがいつものようにもてあそばれちゃいます。
前作を見ていない人でも楽しめると思います。
また、ゲストさんも多数参加してもらってます。巫女&狐耳つながりということで、東方ネタが多めに。
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巫女絵本 濡気色巻之弐はこんな人におすすめ
- 巫女に興味がある人
- フェラチオを探している人
- フタナリに興味がある人
巫女絵本 濡気色巻之弐の画像を紹介
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もっと見る巫女絵本 濡気色巻之弐の感想とレビュー
同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。元の音声作品と共通の同じ技が登場、ヘッドシザーズ+フェラの体勢が今回は上下逆になってるくらい。いざ本番というときになったときに攻守が逆転!夫婦の逆転みたいなテーマはとてもレアでこの作品のあらすじの通りの内容となっているので、ちょっとでも興味ある方におすすめします。
作品紹介ページに「男女のそれぞれの情事の話」とあります。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。みたいなものが好きな方にはおすすめです。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。普通に立ちます。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。
是非とも歓迎したいタイプのイジメです。さらにお尻にはディルドを入れその状態を仲間の前で楽しむという変態ぶりが良かったです。キャラクターによって「エッチなこと」はそれぞれ定義とか限度があって、それぞれの反応を楽しめる……天国かな?パンツ脱いで続編待ってます。
元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。
気付けばもう三作目、姫巫女神社の中出し本です。(なんならもっと出してもいいくらい)変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。あれ、素敵な青春やんけ。しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。
エロ下着を着用したまま一日お仕事を強いられた小鈴ちゃんが発情しておにいさんをいじめます。無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。コミカルでほのぼの盗撮マンガを読んでみてください。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。
ドスケベっぷりを披露した義母が帰ってきました。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。どうなってしまうのか楽しみです。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。
幸せそうな結婚生活の様子がダイジェストで描写されます。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。セックスシーンはありませんでした。
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