聖騎士の淫情
文学少女と幼馴染くん
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目次
文学少女と幼馴染くんってどんなマンガ?
本好きの少女、秋月音子(あきづきねこ)は一歳上の幼馴染、小日向光輝(こひなたこうき)に告白できないまま悶々とした日々を過ごしていた。
フルカラー漫画45ページ(本文39ページ+表紙+おまけイラスト他)本作は女性視点です。
続きを読む文学少女と幼馴染くんの評価
文学少女と幼馴染くんはこんな人におすすめ
- 中出しを探している人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 純愛を愛している人
- ラブラブ/あまあまが好きな人
- 淫乱を探している人
文学少女と幼馴染くんの画像を紹介
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もっと見る文学少女と幼馴染くんの感想とレビュー
気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。これだよ、これ!inTheWorks様ェ……せっくすへの依存度マシマシです。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。
妖精にでっかいふたなりちんこを生やされて、お友達とおせっせしてちんぽを増やすお話の5話。特に序盤から唾液混じりの舌を出しながら歪んだ表情で登場する彼女がいてとてもインパクトがあった。同一ヒロインの痴態を描いているのです。「NTR要素あり」と記載されています。
お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか(わざと緩く結んでた)拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。レビューしながらもう気になってしょうがない。バニー姿で想像してたってしまうとかも可愛いです。
原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。冒頭の中出しフェチの設定は巧妙でよくできていました。登場する女性は全員巨乳です。あっけなく催眠に堕ちてしまったあとの連続イキとアへる様子がとてつもなくエロい。あと、オマケも素晴らしいモノです。
主人公のデザインもすごく好みでした。フルカラー漫画でサクサク読み進められるのでお手軽に楽しめる所も利点だと感じました。いずれも何をするかよく分かるネームであり、期待通りの扱きを彼女たちに与える名選手揃いである。仲良しになってますねえ。結構細かい調節ができるような内容です。
ロリの風俗ごっこ、やばすぎます。超爆乳といえばこちらのサークル「NAZE式」さんの新シリーズ、NARITAちゃんのシリーズとはまた違う、日常的で甘い関係のやりとり……なのです。さらに、エロさも申し分ありません。そしてヒロインがエロ可愛い。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。
シーンは胸揉みや手マンなどの軽いものから始まり、後半はお待ちかねの本番えっち。百合が好きな人には、ぜひお勧めしたい作品となっています。マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。
その後のヒロインは逝きっぱなしでした。今回ではとうとうポータルエッチが解禁されました。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。