キズナファイナル こがね編
文学少女と幼馴染くん
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目次
文学少女と幼馴染くんってどんなマンガ?
本好きの少女、秋月音子(あきづきねこ)は一歳上の幼馴染、小日向光輝(こひなたこうき)に告白できないまま悶々とした日々を過ごしていた。
フルカラー漫画45ページ(本文39ページ+表紙+おまけイラスト他)本作は女性視点です。
続きを読む文学少女と幼馴染くんの評価
文学少女と幼馴染くんはこんな人におすすめ
- 中出しを愛している人
- 巨乳/爆乳を愛している人
- 純愛を探している人
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
- 淫乱に興味がある人
文学少女と幼馴染くんの画像を紹介
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もっと見る文学少女と幼馴染くんの感想とレビュー
登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。 肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。
絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。
(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです) 最初は警戒していましたがセックス可能と知ってからは毎日使うことに。 まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。
回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。 そしてヒロインがエロ可愛い。 そして、胸揉みながらキスをするのです。 コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。
中出しシリーズ好きな方も、初めての方も気になった方は是非読んでみてください! おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。
しかし最もグッときたのは服装です。 結構細かい調節ができるような内容です。 彼氏は寝取られているのに気づきません。
年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。 そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。 NTRものの中ではそこそこあると思えるけど、きちんと漫画になってるタイプは珍しい気がするふたなり寝取られもの。
主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。 欲を言えば記憶を戻されて混乱と屈辱の極みを味わってほしいです。
楽しいことをします。 それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。 変に期待させないために先に言っておきます。
カメラを意識しながらオヤジとまぐわうヒロインが凄く色っぽくて好きになりました。