骸物語～ヤる気の強い幼馴染み～

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。一言、興奮しています。くすぐりの内容が好きでしから、くすぐりの漫画では、eの作品は一番だと思います。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！そして本番となり、ビクンビクンと震えながら感じる姿も良かった

シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。

禁断射精、大量射精、ところてん、喉奥フェラ、前立腺アクメ、男根断面などなど、強火のエロが続くので抜きどころに困りません。女性はひたすら主人公である男の子を、心の底から恨み嫌悪しながら性的な快楽を与えてくれます。後半になると乳揉みや乳首弄り描写が大量なのもおっぱい好きにはたまりませんねぇ。

他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。