ピーピング・トミー1

そういった違いが普段の会話やセックス中の会話に表れるからエロもストーリーも楽しめて最高。実は男からの押しに弱いことがばれた後はちんぽに即落ちという即落ち物。一戦終えた後には提督の言葉にすら発情して快感を覚えてしまい最終的には……な本です。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。

前半はテーブルの下で娘にバレないように彼氏のナニにむしゃぶりつき、後半ではババアが彼氏を誘惑して路地裏に連れ込ませ、彼女そっちのけで盛ったり……といった流れになります。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。

これである例えるなら定食屋である定食屋で定食を頼んでそのまんま来る当たり前のことだがその当たり前を出してくれます。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。個人的にオススメかな。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。

それを、ただ相手を貶めたいだけの年下OL元教え子に性欲でボコボコにされ、38年間教師として耐え、溜めに溜めてきた濃厚精通ザーメンを残らずぶち撒けてしまうのだ。