ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻

公開:2023年06月17日（最終更新:2025年01月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻ってどんなマンガ？
ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻の評価
ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻はこんな人におすすめ
ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻の画像を紹介
ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻の感想とレビュー
ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻のマンガ情報

ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻ってどんなマンガ？

幼馴染の千鶴と光一は付き合いたてのカップルである。だが二人は性の悩みを抱えていた。そこで悪友である公裕に相談した所、自分のプレイを見て学べ、と言われ渋々同意する。彼の女癖の悪さは付き合いの長さから分かっていたからである。千鶴も反対していたのだが、光一の頼み込みで仕方なく抱かれるのだった。だがその一夜の過ちが失敗だった。人生初めての中イキを経験し、千鶴も公裕との行為にハマっていく。そしてそれを見て、今までに経験のない絶頂を迎えた光一も自分の新たな性癖に目覚めて行くのだった…。貸し出した筈の彼女が徐々に別の男によって開発される…自分の寝取らせ性癖には目を瞑り、光一は千鶴を取り戻す為に動き出す。 ※本作品は原作者の協力により制作しました。

ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻の評価

ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻はこんな人におすすめ

寝取られを探している人
着衣を愛している人
フェラチオでヌキたい人
恋人同士に興味がある人
盗撮を愛している人

ネトラセフレンド。悪友に堕ちる彼女と僕の性癖 1巻の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。最近、正にこの先品のような男性が「妻」となり、女性が「夫」になり、犯されるストーリーをすごく読みたかったので、本当に大満足です。
名無しさん
作者が着衣に命を賭けているといった印象を受ける。同シリーズの1と2とストーリーが続いています。お姉さん側のたかぶった性衝動がエンジン音を鳴らしています。話は特にないです。だから感情移入できた作品でした。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。
名無しさん
実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。続編待ってます。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！滞納者はなるべくして滞納者になり、犯されるべくして犯される。
名無しさん
最初は金で迫るドラ息子だが通じずボコられそうになったので一転、下手に出て泣き落としでまた迫る。どの竿もうねるように伸びており、力強さが感じられる。ページ数がとても多いです。ちょっと最初ストーリーが把握しづらいのと、マンガのセリフ読む順番が少し分かりづらいのが珠に傷です。
名無しさん
魔法で作ったふたなり（どっちかというと双頭ディルドか）で気を失ったヒロインとのプレイ。どちらのお姉さんも竿をゲットするや否や逃がさないと言わんばかりにホールドしたり、上から杭打ちピストンしたり、彼を骨の髄までしゃぶり尽くすかのような貪欲さが素晴らしくエッチでした。
名無しさん
今回はエロシーンはなく、竿役のキモさを言語化する引き立て役です。マニアックな描写が多めです。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。見える罠をはり、そこに自ら入っていくような、流れはある種、滑稽と言っていいと思う。
名無しさん
着衣のエッチなチャンスを描いた話です。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい！テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。褐色肌にぶっかけられる姿は美しい。カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。
名無しさん
続編がありそうな終わり方だったので期待しています。盗撮とらぶらぶえっちする作品。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。
名無しさん
次回作も即購入して読ませていただきます。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。