あずにゃんのそとばん1

真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。

ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。是非今後もシリーズ化して継続を希望します。同サークルさんの過去作を彷彿とさせるような感じです。もう悪の女幹部という響きだけで興奮してしまいます。

今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。早めの続編発表が期待される。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。一緒に風呂に入ると言う全裸を見る権利は許容されているのに、娘との淫行をしようとすると必死に止めてくる母親が可愛くエロかったです。

しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。