ミ〇エロ06

自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。それらの描写やプレイが確実に股間に来るものになっています。最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。一人一体支給された人型慰安埴輪で性欲を発散する話です。

自分がしたいだけなのは一目瞭然。前述したように手頃な価格で内容も面白い作品なので是非読色んな方に読んで頂きたい作品ですね。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。

個人的にはヒロインが主人公を責めて欲しい、憎らしい感じとかアイツラが良い味出してる。抜き目的の方には少し物足りないかもしれませんが、ヒロインのイメージが崩れないようなちょうどいい仕上がりであり、とてもほんわかしながら読み進めていくことができました。

この作品はミ〇エロ06です。タイトルがすべてを物語っています。猫の玉手箱エロ同人2作目です。お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。おすすめです。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。

おっぱいの触り方に対するこだわりはいつも通り！しかしながら、このヒロインにも、悪魔の手が忍び寄り、食べられそうになってしまいます。