エレベーターに閉じ込められた名前も知らないふたりのムラムラえっち

でも、この話で一番気に入ったのは、着衣でした。竿役の男をハンナリとした関西弁で誑し込まんとする姿（※授乳スタイルでおちんちんをオナホで扱いてもらう場面等）にも注目したい一冊。叔母甥近親相姦ものの良さが出ていてとても良い作品でした。最終的に少女を誘い出すことに成功した男は、移動途中の車の中にもカメラを仕込み、ホテルでも合意の上で逆さ撮り。

乱れたときのギャップがGOODですね！絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。気に入ったシーンは、ラストの方にある絶頂してしまったところです。

手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。エレベーターに閉じ込められた名前も知らないふたりのムラムラえっちは寝取らせ作品です。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。下賤な男どもの〇〇ぽのことで頭がいっぱい、実用性も高く本当におすすめです。

最初は借金返済で仕方なく、って感じだったのに、弟のテクニックで母親が母親を辞めて息子の女に即堕ちでなってしまいます。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。