きろめーとる13

その種類は非常に多く、27作品収録されてます。つまりは嫌よ嫌よも好きの内ツンデレ式ラブコメの可能性も匂っています。今作はカラーでクオリティもあってよかった。どちらの妻もそこそこに熟れているので反応も年相応といった感じでした。えろい。そんな感じで、エロ下着に着替えてポージングとか、胸奉仕とか、本番行為とか。

もちろん、最初は当然反発するけど。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。紳士ではない変態仮面的な男が悪の敵女を犯す作品で、前作もあってこの男がどういう経緯でこうなったのかものっていてこの作品だけでも楽しめるようになっています。

概要通り巨乳娘だらけとは言えお姉さんからロリ巨乳までいるのもイイですね。基本的にシチュエーションが二人の男を相手にして口やあそこを犯されまくって喜ぶといったものが大半となります。次は、どのように魅せてくれるのか非常に楽しみです。いや実際変わってるんだろうけど。

そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。花売りのお姉さんに憧れる少年。内容（エロ）が濃いので満足です。しかもなんと続きがあるんです。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！