強○絶頂ボックス

ヒロインの見た目は清楚な黒髪J○です。よくある苗床ENDの一コマシーンだけではなく、しっかりとページ数も割いて描かれており、シコさもマシマシになっています。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。ここで彼は軽くイッてしまいほぼ発情状態になります。

当たり前だよなぁ！クールなのに積極的でギャップに溶かされます。淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。ダルマになり一生玩具にされるという思考がよぎり惨めすぎて殺せと乞う姿はとても哀れで満面の笑みでした。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。いざ行為に入ると、少しずつ少しずつ感じ始めます。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。

エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。想像以上によかったです。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。ジャンルはおねショタなんです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。