聖騎士の淫情
僕が彼女に着がえたら Returns(5)
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目次
僕が彼女に着がえたら Returns(5)ってどんなマンガ?
女体化したマコトはチンピラ達に拉致られ見知らぬ倉庫で林間されることに。しかし大勢の輩に回されながらもマコトの快楽は苦痛を上回り、現れた黒幕も本来の目的より変態性が上回り…。ほぼ全編セッ◯スシーンのフルカラー16ページ凌○編!!
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僕が彼女に着がえたら Returns(5)はこんな人におすすめ
- 閉じ込めを愛している人
- シリーズものに興味がある人
- 性転換(TS)でヌキたい人
僕が彼女に着がえたら Returns(5)の画像を紹介
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入れ替えネットの同人誌詰め合わせです。腸内へおしっこを注がれる、温泉浣腸描写もあります。しかも、加護を失うきっかけが人生初アナルを犯された末のトコロテン射精だというのが作中言われた通り「一番罰当たりな聖職者のやめ方」で背徳感MAXで最高の抜きどころではないかと。
爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。花売りのお姉さんに憧れる少年。エロ同人なのでエロもしっかりあるが、あくまで性行為は二人の関係の主軸ではなく、セックスを知る以前の関係から発展した行為といった感じになっており、とても温かい作品になっている。
最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。軽いSM要素もあり、こういった作風のエロ漫画が減ってきている中この作品に出会えたことに本当に感謝します。
しかし、この性癖を持っている人間にとっては全幅の信頼を置いて購入することができます。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。他も満足の分量があります。それでいてロリ達も子作りに積極的で、無理矢理感がないのも個人的には嬉しかったです。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。
正直言って嬉しいです。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。実況の言葉責めや喘ぎのチョイスも素晴らしく、とてもそそられますね。
元々の音声作品からの兄妹だそうで、ベッドからリングに変わっている以外の違いはあまりない。おじちゃんの目を忍んでヒロインと室内でヤリまくります。関節で腕をやった後、打撃専→絞め技専で甚振った後、訓練生2人係りの打撃と絞めで蹂躙され、最後に5人からの放尿責め……
肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。女性が女性を非難する作品も好きです。全体として年齢は低めでした。
そしてゲップ。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。
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