あいてんアイドル堕天録最終章

ショートヘアになったことで、よりキツめの性格に見えるように感じられて良かったです。バック、正常位、騎乗位と基本的な体位を揃えており、本番1回目と2回目の間の会話では簡単にです。夫のスマホでしか状況がわからなかったため、今作では妻の落ちていく過程や心情がより寝取られる内容を熱くしている。

クールなのに積極的でギャップに溶かされます。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。体操着（ブルマ）とパジャマもあります。絵は普通に良く結構エロイため結構実用的です。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。

今回も堪能させていただきました。慣れて平然としているのではなく、恥らったり、気持ち良さそうにしたり、申し訳無さそうにしたりと、おしっこという行為に反応を示してくれるのがとても愛らしいです。これからも二人と作者さんを応援しつづけていきたいですね！

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。一方で、やっぱり年上のお姉さんの性欲に貪られる感覚は踏襲しています。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。