新米魔女が触手に襲われる話

そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。セクシー系と可愛い系の二人の妻が登場します。あどけないけどプリっとした、魅惑の色気があるお尻に我慢できず射精してしまうところからのおねだりアナルえっちがすごくエロい。男女問わず「恐い態度」には大別して2通りあると思います。

今作ではオナニー（ほぼ本番行為）をより楽しむために空間操作の類の魔術開発するというあの人の領分に入り込むことをやってのけるのです。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。そこが最高の魅力だと思います。

最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。この系統でもっと色んな作品が見たくなります。こちらも非常に素晴らしいです。もう痴女としか言いようがない姿なのが面白いです。好きな人は好きなんだろうけど。

髪をほどき少しアダルトな印象の女の子がお兄ちゃんの上で膣内射精の感触に酔いしれているときの表情がとても淫靡で良かったです。幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。生意気言ってすいません。

眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。