蠢キ啜ル

最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。正直、ちょっと尺が足りてなくて端折ってる感がありますね。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。

エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。弟が勃起している様子を目撃して戸惑います。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。てなわけで、いつくるかわからず、そしてティーパーティしながらけつにはディルドを突っ込んでの変態プレイ。

肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。自己紹介から始まりキス、乳首いじり、手マン等の結合前に身体をチェックする様子が描かれています。

宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。これからの二人の関係がどうなっていくのか期待大。ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。

ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。