ねえ、先生?メ○ガキが挑発してくるけど入れさせてくれない本

女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。結構なボリュームでした。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。

今回は前後編になっており、この前編では9割がショタエロシーン。子宮脱したり、挿入時の腹ボコ、さとりが酷い目に合いすぎます。ヒロインがとても可愛くエッチに積極的で好きになりました。実際には中々実現できるものではありませんが、そんな願いを叶えてくれるのが本作。

結構細かい調節ができるような内容です。主人公がバイトから帰宅すると、ヒロインがオナニーの真っ最中で、そのまま流れでエッチをしてしまう……という作品です。いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。

段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。大人しく真面目そうに見えるのに、その正体は色っぽく発情した顔で少年を見つめるエッチなお姉さんです。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！メインの2人の関係にとにかく惹かれました。

ラストの二人のシーン、おまけのシーンも含め、初めはイキナリセックスという歪な形で始まったものの、男もヒロインも幸せそうな結婚生活を手に入れられていそうで読後感も良かったです。