祖母とボクのモーニングルーティーン

今回のヒロインにおいても羞恥シーンが丁寧に描き込まれていて衆人環視の晒しシチュに特化した作品となっています。もちろん女性上位です。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。お母さんのセリフ（独り言）がエロいです。ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。

こんな事バレたら……とか、見られちゃう……とか思ってるのに、その状況を仕組んだのは自分なんです。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。（もちろんおしっこ付き）1～2ページごとにしーしーしてくれるので、女の子のおしっこ好きにはたまらない作品ですね。

クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。単純にうれしい｡通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。

作品内容はエロもあります。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。むっちむち外国人叔母とのイチャラブ……最高じゃん！正直に言います。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。お姉さん3人にショタ1人のハーレム展開にして、お姉さん主導で逆転なしのショタ完全受身プレイです。