聖騎士の淫情
魔法少女敗北-あやめ触手陵○編-
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目次
魔法少女敗北-あやめ触手陵○編-ってどんなマンガ?
■女性を襲う淫魔(サキュバス)と日夜戦う魔法少女たち。
魔法少女の一人であるあやめは
淫魔から市民を救い出したことで目をつけられ
罠にかけられ捕らわれてしまう。
淫魔のアジトで行われる極限の快楽責めに
彼女の身と心は少しずつ追い詰められていく―
全98P(本編94P)
魔法少女敗北-あやめ触手陵○編-の評価
魔法少女敗北-あやめ触手陵○編-はこんな人におすすめ
- 連続絶頂でヌキたい人
- 言葉責めが好きな人
- 命令/無理矢理を愛している人
- 拘束を探している人
- くノ一が好きな人
魔法少女敗北-あやめ触手陵○編-の画像を紹介
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もっと見る魔法少女敗北-あやめ触手陵○編-の感想とレビュー
リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。天然・小悪魔・無邪気。彼女が終始明るかったので楽しく読めました。一緒にお泊りしているヒロインとエッチするお話。生ハメセックスで朝までイかされ続けるだけでなく、下着をつけずに普段の生活を送らされたりと、まさにされるがままです。
最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。前作では屋内が舞台でしたが、今回は屋外でのデート中という設定を活かした構成になっていました。
別の作品ではすみれちゃんの学校モノでは最後までデレたかどうか微妙なエンドを迎えたものもあります。黒ギャルから誘惑されて、ややイチャイチャ系なストーリーで進むかと思いきや、最後の落ちが意外な展開で面白かったです。眠姦中のパイズリや授乳プレイなど次回作に期待したい。
けど、童貞です。相手は意思疎通すら出来ない触手たち。このシリーズの始めの話です。妻の体に対しては巨大な膨らみではあるものの、小柄な彼女に比べれば大きく逞しい夫の手が乳肉を引っ張り上げ、なぞるように指を這わす仕草が素晴らしく写実的な作画で描かれています。
前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。淡白な絵柄です。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。そこから二転三転と逆転要素があり、見ていてとても疾走感がありました。
この作品はふたなりでは見事なタマタマがついててそれをブラシ触手にぞりぞり擦られる。一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。彼は涙ぐむほど怨嗟の言葉を吐きながらも、体では反応するし、大きな生おっぱいを目の前にすると自分から吸い付かずにいられないからです。
後半のマッサージシーンも良かったのでお勧め出来る作品です。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。
また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。でも、人によってエロいことの許容範囲に差がある……という内容をここまでエロく内容のバリエーションに活かしている素晴らしい作品です。ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。