わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編

公開:2023年05月17日（最終更新:2024年10月30日）

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わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編ってどんなマンガ？
わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編の評価
わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編はこんな人におすすめ
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わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編の感想とレビュー
わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編のマンガ情報

わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編ってどんなマンガ？

プールの時間、女子更衣室に忍び込み、意中の女子の下着に射精してしまう男子とザーメンのついたその下着を履いてしまうえっちな女の子の話です。下着やザーメンフェチの方はより楽しめると思います。

・前編本文 47ページ
メイン画像等 4ページ
・Twitter @shiki2ki428
(後編の進捗を投稿していきますので是非フォロー頂けると嬉しいです。) ・あらすじある男子高校生、高田はクラスメイトである佐々木さんに恋をしている。人気のある佐々木さんと自分では釣り合いが取れないと感じている高田は、プールの日、変態的な計画を実行する。そう!女子更衣室への潜入である!守備よくプールを抜け出し、女子更衣室へ侵入した高田。佐々木さんの下着を入手、そしてオナニーを開始する。順調に気持ちよくなる高田であったが、その時物音がする。股間は射精寸前、動転した彼は佐々木さんの下着にザーメンを発射し、逃げてしまう。高校生活の終了を確信した彼のもとに佐々木さんが声をかける。言われるがまま佐々木さんについていくが、彼女は、、、

わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編の評価

わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編はこんな人におすすめ

ごっくん/食ザーでヌキたい人
アヘ顔を愛している人
フェチが好きな人

わたしのパンツでしこった?─佐々木さんのパンツでしこりたい。─前編の画像を紹介

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名無しさん
作品全体に言える事です。やはりこのムチムチ具合がたまらん。和服の上からでもわかるむちむちで大きなお尻がえっちです。力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。
名無しさん
さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。スケベ過ぎんだろ･･･彼氏君とは肉体関係になってないのがさらによく彼氏君のみじめさを引き立てていて最高でした。俗に言う逆レイプにも含まれるかもしれませんし、そうではないかもしれません。
名無しさん
寝取りとあります。脅迫されて仕方なくという体で、お小遣いをあげる代わりにHな特別指導をすることに。この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。テカテカした光沢、質感が堪りません。プレイに関しては「逆フェラ」や「逆アナル」が中心なのは勿論のこと、さらに「アナルフィスト」や「乳首責め」等のマニアックなシチュエーションも揃っています。
名無しさん
エッチなお母さんなのです。しかし、師弟のイチャイチャを見せつけられているヒロインは段々とちんぽのお世話にのめりこんでしまいます。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。終わり方は打ち切りみたいな感じだったけど、犯されてたヒロインも無事で良かったし、平和を目指して頑張ろうみたいな明るい終わりだったのが凄くいい。
名無しさん
本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。アヘ顔をモチーフにして、さらにスケベアレンジしたようなコスチュームがとてもエロいです。天才ヌギさんの作品がこうして販売され、商品として世に出たことを嬉しく思います。自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。
名無しさん
基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。複雑な点は一切なく、ただただ男の子が甘やかされます。エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。色々な責めがあります。生徒に見つかりそれをネタにされ行為に及んでいくという流れです。
名無しさん
今後も絵師さんにはこういった作品を多く出してもらえたらと思います。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。個人的には挿入後激しく突かれて潮を噴き出してしまうヒロインが可愛かったです。お嬢様以外には容赦ない上、催眠術も一人前です。
名無しさん
この展開の早さとボリューム感によって、絵や話のエロさもさることながら、読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。