必殺おねぇさん2

公開:2023年05月13日（最終更新:2024年10月23日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

必殺おねぇさん2ってどんなマンガ？
必殺おねぇさん2の評価
必殺おねぇさん2はこんな人におすすめ
必殺おねぇさん2の画像を紹介
必殺おねぇさん2の感想とレビュー
必殺おねぇさん2のマンガ情報

必殺おねぇさん2ってどんなマンガ？

とある少年「賢太郎」はいつものように母親のいいつけで塾終わりに帰宅の一報をいれる。

その時見かけた女子高生に目を惹かれるも、いいつけを守るためきびすを返す。

すると、女子高生に声をかけられ…
----------------------------------------------
おねショタ×ネグレクトをテーマにした長編おねショタストーリー。

女子高生のおねえさんと教育ネグレクトママを持つ少年が心と身体を通わせていくも、そこに立ちはだかるのは…。

※ナンバリングですが、前作の続きではないのでご注意ください。

テーマが同一のオムニバス形式になります。

※ホラー、サスペンス要素を含みます。

※若干の流血描写あり(直接的なグロシーンはなし -------------------------------------------- ★本編 118P/ 表紙等含め 120P
★性器修正黒ノリ
★フォーマット:JPEGサイズ:1800*2542px

必殺おねぇさん2の評価

必殺おねぇさん2はこんな人におすすめ

おねショタを愛している人
ショタが好きな人
血液/流血を探している人
制服を探している人
サスペンスに興味がある人

必殺おねぇさん2の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。学くんに恭介くんの死の責任をあそこまで苛烈に問えるのか実際かなり微妙なのも話の救われなさに寄与しており総じて作劇面に注意が配られた作品だと思いました。
名無しさん
ギャルしか勝たんって方は是非！一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。お好きな方は是非。
名無しさん
体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。エモい細かいことは気にせず明るく楽しく平和な世界が一番……ハピエンです。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。格下人間ち◯ぽの虜になったヒロインが、皆がいてもおせっせするべく、悩んだ末に新しい魔法の使い方を思いついて実行しちゃうお話です。
名無しさん
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。今回はコスプレHが中心。変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。（絶頂する手前の心のガードが一番緩んでいる時をねらって！）
名無しさん
ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。（一応そういうシーンもあります。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。今回はおねショタですね。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。
名無しさん
入居者選考の様子や、ここに至るまで、また、妊娠後も見たくなったお姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。今回の「マダムの興奮とともにアソコがくっきりしてくる」というシチュエーションには、かなりグッときました。
名無しさん
福利厚生の一環で一人につき一体が専属担当とかなんて羨ましい……。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。
名無しさん
貴重な作品です。弟たちも兄の命令でそこに居座ることとなり、プレイに参加させられるのです。近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。