聖騎士の淫情
ふたなりこんぷれっくズ
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目次
ふたなりこんぷれっくズってどんなマンガ?
◆あらすじふたなりがコンプレックスの女子高生二人片やクラスの中心のギャル、片や隅っこの地味子
ある日突然保健室に集められてカミングアウト!初めて自分以外のふたなりを知った二人、対照的な二人は最初はいがみ合っていたけど...
ふたなり同士、お互いの性処理をする協定を結ぶことに!初めての手コキはオナニーとは比べ物にならない気持ちよさで...溜まりに溜まった性欲が爆発して二人共猿になっていく...
本編32p
ふたなりこんぷれっくズの評価
ふたなりこんぷれっくズはこんな人におすすめ
- 百合が好きな人
- ラブラブ/あまあまを愛している人
- フタナリでヌキたい人
ふたなりこんぷれっくズの画像を紹介
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もっと見るふたなりこんぷれっくズの感想とレビュー
表情が生き生きしてるやってることはえげつねぇのに、言動が上品でお仕事は真面目かつ丁寧に努める極卒好きヒロイン。続刊もぜひぜひ期待したいです。まずコスチューム。ただ、近親相姦や親子のNTRは背徳感やタブー感が強い作品が多い中、本作品はそのイラストのタッチと相まって、軽い雰囲気のコメディー色が強いです。
今回のメインヒロインは変態フタナリ。あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。To be continuedというメッセージを通じて今後、[ミニ]とのエピソードがすごく楽しみです。
そばかすはあまり可愛くしすぎないための記号でしょうか?そばかすがあることで擦れていない純朴さが表されているような気がします。アートでもあるんです。顔が見えないエロさってあります。こちらに手を出してしまうのも仕方ないでしょう。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。
格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。
その姿はとても可愛らしかったです。唐突に同行する事になったTVスタッフから必殺寝取人の臭いを感じて戦々恐々とする感覚を自覚しました。常識改変。それを使った行うのが(魔術的な)壁越しのセッ……オナニーという、才能の無駄使いが面白く、その行為をいきなり人前でやろうとする彼女のスケベっぷりがとてもエロいです。
乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め?ヘアゴム?がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。台詞やモノローグでも、子作り煽り、子○相手に子作りする異常性・倒錯性をしっかり書いているのも最高でした。
とんでもない賭けを提案し、クリアしたらヒロインの要求を承諾してくれるという条件で結局は嫌々着用する。ヒロインとヤりまくるエロ本です。読みながらそうかこの二人は同年代……いや違うかなり年の差のカップルです。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。
その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。後半はストーリー中心に進められていきます。やくたさんが描くくすぐりはエッチなので毎回楽しく読ませていただいてます。