淫楽の扉 ロゼッタ編・上

主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。今回の被害者は森の巨乳魔女。よくよく考えると犬種で色々あるから、この作者さん、その気になればいくらでも派生させられそうですね。

そして風花さんとの本番エッチパートも妄想とは言えあります。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。

どこまでいくのでしょうか。また、ちょうど良いところにカラーシーンが入っていたのも良かったです。Mにあっくが新作を引っ提げ、DLsiteに降臨！一人お留守番の時にありえる状況とか遊びが描かれています。そして前半のフェラシーンはなんといってもベロ出しの圧倒的エロさと、巨根を口いっぱいに頬張る姿に情欲を掻き立てられます。

学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。いや、イジメなのか？確かに、主人公の少年に拒否権は無く、問答無用で連行されるあたり自由意志の侵害には該当しています。