聖騎士の淫情
くのいちん参
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くのいちん参ってどんなマンガ?
※これまでのあらすじ
「竹田家」最強の忍”疾風のいぶき”は、敵対する「得川家」の忍”水蓮”に囚われ
かつて味わったことのない性技に耐えられず何度も何度もイかされるも
心までは堕ちずにギリギリのところで踏ん張っていたが……
――――――――――――――――――――――――――
水蓮による凌○も三日目に
鋼の意思で耐えるいぶきに対してある賭けを提案する水蓮
目隠しをされたかりんを引き連れて
「これから30分の間に一度でもイったら、かりんの処女を奪う
ただし耐えられたら二人とも開放する」
水蓮の責めにも慣れてきたいぶきはそれを了承する…が
襲ってきたのは今まで味わったことのない「ぱいずり」なる行為だった
初めての感覚に為す術なく1分で射精してしまういぶき
しかし初めからいぶきを玩具にすることしか考えていない水蓮は
次に「かりんに気付かれなければ射精はノーカウント」との条件を出す
条件を飲むしかないいぶきは連続絶頂しながらも「まだイってない」と気丈に振る舞う
そして更に水蓮の奥の手が伸びる… ――――――――――――――――――――――――――
漫画本編は62ページ(差分演出10ページあり)そのうち9割がHシーン
前回に続いて本番行為は一切なしPC等の横長画面でフルスクリーンで見る前提で作ってあるので、1ページのサイズが普通の漫画より横長で正方形に近く、見開き表示に特化した描き方をしているため単ページ表示では非常に読みづらいと思いますので、ご注意の上お買い求めください
例【単ページ表示】 【見開き表示】
くのいちん参の評価
くのいちん参はこんな人におすすめ
- 連続絶頂に興味がある人
- 汁/液大量を愛している人
- 言葉責めを探している人
くのいちん参の画像を紹介
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もっと見るくのいちん参の感想とレビュー
具体的なエロシーン比率を書くとメガネ女子:6 好色女子:2 首なし女子:1 秘書女子:1くらいの割合だと思います。前編では妹が中心でしたが、キャラの違いからか性癖の問題からか、後編の本作のほうがエロく感じました。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。
木村論学の異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。事後、男に蠱惑的に迫り援助を求める貴美子ちゃんがマジ小悪魔。即堕ち二コマ。それとオチもあって面白かったですね。万人受けするものではないでしょう。女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。
あの人気作品の登場キャラの3人が対象の薄い本。当然、下のお世話もしなければなりません。しかしまぁキャラクターの設定とか見ててかなり納得しましたねえ。ヒロインが可愛い過ぎる!給湯器が何故かオフに出来ない事故物件に住んだら、何故か女の子にお風呂でエッチなことが出来る話。
各々にしか収録されてない要素があるので全部買った方がよりおいしい。オススメの作品ですね。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。そして期待に胸を膨らませた状態でのセックスは、さぞや満たされることでしょう。半ば諦めていたので大変嬉しいです。
絶対にオススメです。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。初めは若干主人公がゲスいんです。だから感情移入できた作品でした。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。
とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。けれども、3人が集まれば当然勉強そっちのけで、3Pに励みます。性欲がありすぎる勇者の管理をする魔導師の女というかいわゆる魔女が勇者の射精管理と性欲のハケとなります。
純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。
木村論学は元気印。精液を口で受け止めた後に手のひらにドローっと垂らしたのがエロくて興奮しました。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。各話ごとにヒロインが登場します。
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