聖騎士の淫情
スパイ失敗!研究所のマシンでくすぐり尋問される女幹部
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目次
スパイ失敗!研究所のマシンでくすぐり尋問される女幹部ってどんなマンガ?
闇組織の女スパイとして研究所に忍び込んだ女戦闘員「皇京香」。しかし敵に捕まり、くすぐりマシンで尋問されてしまう。
強度を調節できる機械の責めに悶絶しながら耐えるも逃げ出せずにくすぐられ続ける。 ----------------------------------------------------拘束、腋、あばら、乳首、足裏、ヘソ責め、つっつきくすぐり、母乳、潮吹き、マジックハンド、羽、棒、ローション、など
----------------------------------------------------フルカラーコミック:本編ページ30+表紙1、奥付1、その他11600x2560px jpg:合計33P
スパイ失敗!研究所のマシンでくすぐり尋問される女幹部の評価
スパイ失敗!研究所のマシンでくすぐり尋問される女幹部はこんな人におすすめ
- 機械責めが好きな人
- フェチを愛している人
- 拘束に興味がある人
スパイ失敗!研究所のマシンでくすぐり尋問される女幹部の画像を紹介
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もっと見るスパイ失敗!研究所のマシンでくすぐり尋問される女幹部の感想とレビュー
ぱりてぃー・にゅーの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。いつもは幻想郷の住人達が華麗なふたなりバトルを展開するところが、今回は有象無象の妖怪達が相手。
この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。また、風俗ということもあり、オプションをつけることができます。盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。まだ続編が予定されているようなので、次回の変態ぶりも楽しみである。このシリーズは相変わらずえっちで実用性が高いですね。
今回のヒロインも本当に最高でした。彼女推しです。作品内容にラバーと書いてあります。終始気持ちよさそうに射精するヒロインが可愛くてエッチでした。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
ヒロインの行動が段々積極的になっていく感じや、楽しんでいる表情が隠せなくなっていく感じが良かったです。この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。
私は、この作品の元ネタであるあの超有名な某作品をそこまで詳しくは知らないのです。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。普通の洋服の乱れた様子と違った感じがしてかなり良いです。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。
作者さんの世界観には独自の用語や設定が多いのでこのような形で補完して頂けるのは嬉しいですね。複数プレイや一対一のプレイでかなり好き勝手にカラダを使われながらも感じている姿が最高です。可憐な少女たちの複雑な恋愛模様と百合エッチが味わえる漫画作品です。
エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。この手の作品は割とひどい目にあってるのもあります。天然・小悪魔・無邪気。ボテ腹・子作りプレイが好きな人には今すぐ買って欲しいです。
これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。イラスト面では特殊な生地で乳首の形まではっきりわかる水着がとてもえっちです。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。
今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
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