聖騎士の淫情
人格排泄アンドロイド~人類のために戦ったのに用済み廃棄処分~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
人格排泄アンドロイド~人類のために戦ったのに用済み廃棄処分~ってどんなマンガ?
シスター…神に祈る者の似姿で、祈らず、武器を両手に抱え、戦乱の続く世の中を力で平定しようと造り出されたアンドロイド軍隊。彼女達の頑張りで世の中は平和に近付いていた。
しかし、「自ら考え、戦い、人間より勇敢で優秀な人ならざるもの」は戦時では有用だが平時では邪魔でしかなかった。造り出された時点で廃棄までが計画されていた彼女達は、人間を疑うことなく次々と処分される。その高性能なボディから、人格だけを排泄される形で。
淡々と進む処刑の最中、人間の最悪の裏切りに憤ったとある一人のアンドロイドは人格排泄ゼリー化してもなお自らの意識を保ち、限りなくムダと分かっていても足掻いて生き延びようとした。そのことは処刑者の嗜虐心をかえって煽ることとなった。
お遊びで、生き残った人格ゼリーが低性能なふたなり豊満セクサロイドボディに詰め込まれる。戦闘用のボディと比べ極端に低用量なボディに人格を定着させることは出来ず、二度目の絶望の排泄が襲いかかる。弄ばれるばかりの彼女の怒りは、愚かな人間に届くはずもなく、ついに彼女の心は…。
全32P!救いは無い!
続きを読む人格排泄アンドロイド~人類のために戦ったのに用済み廃棄処分~の評価
人格排泄アンドロイド~人類のために戦ったのに用済み廃棄処分~はこんな人におすすめ
- 命令/無理矢理でヌキたい人
- ロボット/アンドロイドに興味がある人
- フタナリを愛している人
人格排泄アンドロイド~人類のために戦ったのに用済み廃棄処分~の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る人格排泄アンドロイド~人類のために戦ったのに用済み廃棄処分~の感想とレビュー
超昂大戦のプレイヤーだけでなく、超昂シリーズをプレイしたことのある人にもおすすめの作品です。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。
女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。サンプルを見て性癖に刺さったのなら買って損はありません。売れない成人作家であるが、作品の構想を得ようとしてパパ活を始め、リアというクール系女子に精を搾られてしまう作品。何か物足りない。
そして小悪魔にはいつか幸せになってほしい!「沢山の人の前で肌を晒してしまい、女の子が恥ずかしがる」という展開をコミックス丸々1巻続けた事で界隈では知名度の高かったこの作品、それ以降は音沙汰がなく、まさか新作が出ているとは思わなかった。(柔らかそうなほっぺ!)
負けずに頑張って!また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。メインヒロインの敗北シーンは、本編にも勝るとも劣らないシチュエーションであり、少しでも本編に興味がある人は、一度この作品を読んでみるといいと思います。
友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。それぞれ3組のヒロインの、濃厚なバッドエンドが楽しめます。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。数日後、1週間後、1ヶ月後~とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。
フタナリな服装がとってもかわいいヒロインです。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。ノースリーブの私服がエロかった……BSM(セックスシーン)は旅館、砂浜、帰りの飛行機の3部構成+オマケ。そのうちに子作りを意識してゴムなし。
できません。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。結婚式とか幸せそうだし、めちゃくちゃ子沢山で相思相愛感が伝わってきました。体つきがマンガっぽく無くリアル感を持ちつつきちんとマンガしている所にこの作品の良さがある様に思います。
羨ましいなあ。堕ちる直前の調子こいた自信満々な表情と堕ちた後の無様なアヘ顔のギャップがたまりません。眼ん月堂(至室さん)の作品を見れば一目瞭然です。
感想・レビューを書く
人格排泄アンドロイド~人類のために戦ったのに用済み廃棄処分~のマンガ情報
もっと詳しく